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2008-01-14(Mon)

コンクール

土日と、二日間うちの子供たちがコンクールへ出場するので、行って着ました。
みなその地区の予選を通過した「一番」の子供たちだけあって、大変勉強になりました。

一番、感心したのは、小学三年生の子供たちの舞台への臨む姿勢でした。
「見習いたい」限りです。

実は、情けないことにわたしは、一日目は、ただついていくだけなのに、それだけで不安病にかかってしまい、精神的に大変苦しかったです。
知らない土地に行く、と言うだけで、「ちゃんといけるかしら」
と、事前に地図を見たり、汽車の時刻を念入りに見ているのにもかかわらず、とても不安なのです。
得体の知れない、不安で押しつぶされそうで、めまいがしてきたり、身体に症状が現れそうでした。
新幹線に乗り込むまでが、第一のピークだったと思います。

子供たちは、見ず知らずの場所に良くだけでなく、触ったこともないどんな癖のある楽器かも分からないのに、リハーサルもなく、いきなり弾いて、自分のベストを尽くさなければならないのですから、これ程つらいことはありません。

考えただけで、わたしには絶対無理!!
「よくやるなー」と、尊敬してしまいます。

こんな情けない大人がいることも知らず、
本番のベルがなると、小学三年の綺麗なドレスを来たかわいい子が、長いステージの板うえを堂々と歩いて、見事なお辞儀をして、物怖じせず、弾き終えて去っていきました。
これが、ひとりだけかと思うと、次の子も次の子も。

その姿の「凛」としている事。
「わたしは、絶対勝ってみせる」と、物言わずとも、伝わってきました。
素晴らしい!
こんな風でありたいと、この姿を見れば私だけでなく、世の大人はきっと思ったことでしょう。


それが、だんだん年が増して来ると、普通の人になってくると言いましょうか。
緊張のため、本番ぎりぎりまで、トイレにいる中学生や、
舞台の上で、弾き始められない高校生とか。

だいたい、出てきて座るまでの姿を見ていると、後は聴かなくても分かるくらいのものはありました。
自己との戦い精神的レベルで、決着がついてしまうものだと、感じて帰ってきました。



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